BRIDAL

2025/03/01

花嫁和装のすべて!白無垢・色打掛の選び方と基礎知識

白無垢や色打掛の魅力から小物選びまで、日本伝統の花嫁和装をわかりやすく解説します。

ご予約・お問い合わせ

和装の花嫁姿に憧れる方は多いと思います。結婚式やフォトウェディングで美しく映える白無垢や色打掛を選ぶポイントを知りたいですよね

最近は赤やゴールドなど魅力的なカラーが人気を集めていますが、小物や帯のコーディネート次第で印象は大きく変わります

また着物の格式や鶴などの吉祥柄にも注目すると、自分にぴったりの一着が見つかります。

この記事では和装の基本知識からおすすめの柄やメイク、ヘアアクセサリーまでを詳しく紹介し、日本の伝統にふさわしい婚礼スタイルを実現するためのお役立ち情報をお届けします。

試着やレンタル利用の際に疑問や質問があれば、すべて解決できるように情報をまとめているので、花嫁和装を検討中の方は必見です。

日本の伝統や柄の意味を知ることは、婚礼衣装を最高に華やかに着こなす大切なポイントです。

 

 

 

 

花嫁に選ばれる和装の魅力とは?洋装ドレスにはない日本ならではのポイント

  • 結婚式で和装を選ぶ魅力は、伝統的な柄や色合いを身にまといながらも、自分らしいアレンジを楽しめる点です。白無垢や色打掛はもちろん、引き振袖などの多彩なデザインは、花嫁の好みに合わせた色柄を選べます。会社によっては、赤やゴールドといった華やかなカラー特集も充実していて、婚礼の場面をより一層華やかに彩ってくれます。

古式ゆかしい日本の文化を感じられるのも魅力です。白無垢には清らかな決意を示す意味があり、色打掛には吉祥模様や鶴などの縁起が良いモチーフが多く使われています。こうした柄や文様には、花嫁と新郎の幸せを願う深い思いが込められ、写真にも美しく収まります。和装を一着まとえば、花や帯、小物を変えるだけで印象が大きく変わるため、同じ着物でもコーディネートによって新鮮さが生まれやすいです。

ドレスとは違う静かな気品が感じられるのも人気の理由です。日本では四季折々の花や伝統柄を取り入れる文化が根付いており、厳かな神前式や格式高い会場にも似合います。色直しで振袖にチェンジするなど、時間や場面に合わせてスタイルを変えればゲストにも喜ばれます。より印象的な結婚式を演出したいなら、和装の活用がおすすめです。

 

 

 

和装の基本知識をおさらい!挙式と披露宴に適した着物の種類と特徴を解説

和装の基本となる着物には、式の格式や花嫁の好みによって選べる多様な種類があります。結婚式なら白無垢や色打掛が定番ですが、振袖や引き振袖も華やかで人気があります。特に挙式には白い衣裳が用いられることが多く、神前式など厳かな場面との相性も抜群です。

披露宴では色たっぷりの掛下をコーディネートし、より自分らしい雰囲気を楽しむ花嫁が増えています。和装の伝統柄は鶴や牡丹など縁起の良いモチーフが多く、華やかな席にふさわしい華麗さを演出できます。動きやすさや快適さを考えたい場合は、着付けの際にしっかり相談すると安心です。

挙式と披露宴の両方で和装を楽しむなら、白無垢から色打掛へと色直しをするスタイルもおすすめです。写真映えを狙うなら、小物の色や帯の結び方で変化をつけると個性が光ります。和の伝統を意識しながらも、現代の花嫁らしいアレンジが可能なのが和装の魅力です。

 

 

 

PW2ピンク

[KIYOKO HATA]  ダリアが美しいニュアンスピンク色打掛

取扱店舗:札幌中央店 / PW2ピンク

▼詳しくはこちら▼

 

 

 

 

白無垢・色打掛・引き振袖のどれを選ぶ?各衣装の格式や雰囲気をチェック

白無垢は伝統的な日本の婚礼衣裳として、多くの花嫁が憧れる格式の高いスタイルです。すべてを白で統一した厳かな装いは、清らかさと高貴な印象を与えます。神前式や和の趣にこだわる結婚式で特に人気があり、綿帽子や角隠しを合わせることで佇まいがいっそう引き立ちます。

色打掛は華やかな色合いと豪華な刺繍が特徴で、披露宴やフォトウェディングなど幅広いシーンで用いられます。赤やゴールドなどのカラー展開が豊富で、鶴や吉祥文様などの柄には特別な意味が込められています。小物や帯の組み合わせ次第で印象が大きく変わるため、自分らしい着こなしを追求できます。

引き振袖は女性らしいシルエットを生かしながら、裾を長く引くスタイルが優美です。伝統的な引き振袖からモダンなデザインまであり、会場の雰囲気や用途に合わせて選べます。白無垢、色打掛、引き振袖それぞれの魅力を理解して、婚礼の時間を充実させてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

色選びで印象が変わる!人気の花嫁和装カラーと色に込められた縁起や意味は?

和装の色選びは花嫁の雰囲気や結婚式のテーマに大きく影響します。白は清浄や無垢の象徴で、新たな人生を踏み出す門出にふさわしい色です。赤は魔除けや活力といった縁起の良い意味を持ち、披露宴でも目を引く華やかさが魅力です。ゴールドは豪華さと気品を演出し、写真映えするスタイルが好みの花嫁にぴったりです。

緑は調和や自然の豊かさを連想させるため、落ち着きのある会場コーディネートと相性が良いです。ピンクは愛らしさと優しさを際立たせるカラーで、柔らかな印象を与えます。自分に似合う色を見つけることで、当日の姿により一層の特別感が生まれます。

 

PW5

ゴールドベージュにチューリップなどの洋花刺繍の色打掛

取扱店舗:札幌中央店 / PW5

▼詳しくはこちら▼

 

 

 

 

真っ白だからこそ美しい白無垢、その伝統的な意味と魅力を徹底解説

白無垢は色打掛と同格の正礼装であり、花嫁を厳かに引き立てます。すべてが白一色という統一感には、新たな家風に染まるという意味が込められてきました。昔は武家社会で重んじられ、婚礼の場面で清らかな姿を表す象徴として広まった歴史があります。

生地から刺繍まですべて白でまとめるため、繊細な柄や織りの美しさが際立ちます。鶴や華の模様などを白糸で仕上げることで、光の当たり具合によって上品な陰影が生まれます。着物小物や帯締めなども白を基調にすると、統一感が高まり、花嫁特有の凛とした雰囲気をまといやすいです。

神前式や厳かな挙式にふさわしい格式高さを持ちつつ、近年ではフォトウェディングや前撮りで白無垢を選ぶ方も増えています。白無垢ならではの奥ゆかしさは、写真でもしっかり伝わり、両親やゲストにとっても思い出深い一枚になるでしょう。ぜひ日本の伝統を感じながら、その何にも染まらない美しさを味わってみるのはいかがでしょうか。

 

 

 

 

華やかな色打掛で披露宴を彩る!赤やゴールドなど人気のカラー特集

披露宴で着用する色打掛は、白無垢と同じく正礼装ながら、華やかな色や柄で祝宴の雰囲気を一層盛り上げてくれます。赤は特に人気が高く、愛らしい雰囲気の花嫁を演出しやすいです。ゴールドは豪華で格調高い印象を与え、写真撮影でも映えるカラーとして注目を浴びています。緑やピンクなど柔らかな色合いを選ぶと、新郎の紋付き袴や会場の装花とのコーディネートが楽しみやすいです。

色打掛を選ぶ際には、柄の意味にも目を向けるとより深い想いが込められます。鶴は長寿や夫婦円満、大胆にあしらわれた花をモチーフとするものは幸せの象徴を表してくれます。和の伝統を大切にしながら、モダンなアレンジやアクセサリーを取り入れると、自分らしいスタイルに仕上げやすいです。

普段あまり着物に慣れていない花嫁でも、専門の会社やスタイリストに相談すれば安心して選ぶことができます。試着でサイズ感や色味を確認し、小物の合わせ方やヘアメイクの雰囲気もトータルでチェックすると失敗しにくいです。特に裾の長さや帯の結び方は、移動のしやすさや写真写りに関わるので重視しましょう。

色打掛は披露宴のみならず、前撮りやフォトウェディングでも大人気です。赤からゴールド、黒地に華やかな柄など、バリエーションが豊富なため、多くのカップルが一生に一度の晴れ舞台をより特別な思い出にできます。日本の伝統を踏まえながら、華やかに彩った色打掛で特別な時間を楽しんでみてください。

 

 

PW4ゴールド

華やかさNo1の赤×ゴールド色打掛

取扱店舗:札幌中央店 / PW4

▼詳しくはこちら▼

 

 

 

 

 

知っておきたい和装の柄と文様!花嫁の幸せを願う吉祥模様の深い意味

和装の柄や文様には、古くから人々の暮らしや願いと深く結びついた意味があります。鶴は一生添い遂げるとされる仲の良さや長寿を象徴し、牡丹は百花の王と呼ばれ高貴なイメージを与えてくれます。晴れの日を彩る花嫁衣裳にこうした吉祥模様が描かれるのは、幸せを願う気持ちの表れです。

花車や松竹梅などの定番モチーフも、五穀豊穣や不老長寿などを貴ぶ日本人の考え方を示しています。色打掛や振袖に大胆に施された刺繍は写真映えしつつ、そこに込められた願いを感じることで当日の特別感がさらに増します。上品な金や赤の文様を取り入れると、華やかで縁起の良い仕上がりになります。

柄や文様を選ぶ際には、会社やレンタル衣装店にある一覧を見比べたり、着物の専門家に相談すると安心です。自分が大切にしたい想いを反映してくれる柄を選ぶと、結婚式当日や写真の仕上がりがいっそう思い出深いものになります。日本の伝統美を存分に味わいながら、願いを込めた一着を選んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

美しい花嫁姿を完成させる和装小物の種類と着用時のポイントを紹介

和装を素敵に着こなすためには、小物の存在が欠かせません。かんざしや帯締め、懐剣などにはそれぞれ意味があり、新郎新婦への祝福の気持ちを込めたものもあります。結婚式では白無垢や色打掛ごとに小物の色やデザインをコーディネートすると、全体のバランスが整いやすいです。

着物のたもとに忍ばせる末広(扇子)は、末広がりで縁起が良いとされるアイテムです。足元に合わせる草履の高さや色合いも、写真映りを左右する大切なポイントになります。使い慣れない小物が多いため、着付けの段階で正しい付け方や立ち居振る舞いを確認しておくと安心です。

 

 

PW6

爽やかなブルーに鮮やかな刺繍が美しい色打掛

取扱店舗:札幌中央店 / PW6

▼詳しくはこちら▼

 

 

 

綿帽子・角隠しの違いとは?伝統ある花嫁のヘアアクセサリーの基礎知識

綿帽子は白無垢に合わせて用いられ、頭部をすっぽりと覆う丸みのある形が特徴です。もともと、神前式で花嫁の髪を外から隠し、控えめな奥ゆかしさを表す目的があったといわれています。白く柔らかな布が生み出す独特の陰影は、写真でもその清らかさが際立ちます。

角隠しは室町時代から伝わるもので、日本髪に合わせて頭頂部や前面で布を巻き、角を隠すという意味を持ちます。武家社会で女性が角を隠して品を保つ姿として受け継がれた歴史がありますが、今ではモダンなアレンジと組み合わせて個性を出す花嫁も増えています。

どちらを選ぶかは和装の種類や会場の雰囲気、そして花嫁本人の好みによります。試着を重ねて自分にしっくりくるスタイルを見つけると、結婚式当日の仕上がりがいっそう満足のいくものになります。伝統的なヘアアクセサリーを使いこなし、美しい立ち姿を目指してみてください。

 

 

 

写真映えするコーディネート術!アクセサリーや帯など小物使いのコツ

和装の写真映えを狙うなら、アクセサリーや帯のカラーを活かして個性を出すのがおすすめです。赤やゴールドなどの差し色を加えると、白無垢や淡い色打掛でも華やかなイメージをプラスできます。花をあしらった髪飾りを取り入れたり、帯に季節感のあるモチーフを選ぶなど、ちょっとした工夫が写真の印象を左右します。

帯はコーディネートの要となる部分なので、柄や結び方を考える時間がとても楽しいです。鶴や牡丹などの吉祥文様を大胆に使った帯や、シンプルな無地で全体に統一感をもたせる帯など、多彩なデザインから選べます。場面に合わせて帯締めや帯揚げを変え、ワンランク上の和装スタイルに仕上げる方も多いです。

小物選びでは、アクセサリー類だけでなく足元や手元にも気を配ると、より写真映えしやすくなります。たとえば草履の色を着物と差をつけてみたり、扇子や懐剣の柄で遊び心を出すことも可能です。花嫁と新郎のコーディネートが揃っていれば、晴れの舞台でより素敵な思い出を残せます。

全体のバランスを大切にしながら、自分らしさを表現するのは和装ならではの楽しみです。撮影のときは、帯やアクセサリーに焦点を当てたショットを入れると、一層おしゃれなアルバムに仕上がります。和のポリシーを踏まえつつ自由にデザインを取り入れて、満足度の高い一日を過ごしてみてください。

 

 

 

 

 

 

和装花嫁のためのヘアスタイル&メイク!和服を引き立てるスタイルを提案

和装花嫁のヘアスタイルは、かつらや地毛結いなどで日本髪ならではの上品さを演出できます。文金高島田は格式の高い結い方として知られ、綿帽子や角隠しとの相性も抜群です。地毛結いにすると顔立ちやイメージに合わせてアレンジしやすいので、試着会などで確認しておくと安心です。

メイクは着物の華やかさを引き立てつつ、肌の透明感や輪郭を強調させるのがコツです。色打掛や振袖の柄とのバランスを考えながら、リップやアイシャドウの色味を決めると全体にまとまりが出ます。

 

 

日本髪から洋髪まで、和装ならではのブライダルヘアスタイル人気一覧

和装のヘアスタイルには古典的な日本髪だけでなく、洋髪を組み合わせたモダンなアレンジも多くの花嫁から支持されています。文金高島田や割れしのぶなどの伝統的な髪型は格式が高く、白無垢とのコーディネートにぴったりです。髪飾りに鶴のモチーフや季節の花を使うと、写真映えにも効果的です。

近年は、洋髪をベースに和の小物を取り入れて華やかに仕上げるスタイルも人気です。ゆるふわなシニヨンにかんざしや花をあしらって、和装特有の厳かさと可愛らしさを両立させる工夫が注目されています。長さやカラーに左右されないので、スタイリストと相談しながらチャレンジしやすいアレンジです。

挙式と披露宴でヘアスタイルを変える場合もあり、和装から洋装へのお色直しをする際にまとめ髪からダウンスタイルになるケースもあります。日本髪をしっかり結い上げた後、豪華な髪飾りを外すだけで印象がガラっと変わるので、ゲストにも好評です。

日本髪から洋髪まで、それぞれの魅力を知れば自分に合ったブライダルヘアを見つけやすくなります。人気一覧をチェックしたり、会場や衣装会社のスタイリストに相談したりして、新郎とのバランスも意識するとさらに美しい仕上がりになります。結婚式は特別な日だからこそ、納得いくヘアスタイルで思い出に残る一日を過ごしてください。

 

 

 

 

 

 

 

結婚式やフォトウェディングで利用可能!おすすめのレンタル衣装会社の選び方

レンタル衣装会社を選ぶときは、取り扱いのある着物の種類やデザイン、価格帯などをしっかり確認することが大切です。白無垢や色打掛に加え、振袖や引き振袖といった豊富なラインアップがあれば、結婚式やフォトウェディングで理想の一着に出会いやすくなります。

試着サービスやカウンセリングが充実している会社なら、自分に似合う和装やカラーバリエーションを安心して見極められます。オンライン検索で評判や口コミをチェックし、運営ポリシーやアフターサポートの有無も確認しておくと、後悔のない選び方につながります。

 

 

 

事前の試着で失敗しない!和装を選ぶときに確認すべき重要チェックポイント

和装は試着で実際に着心地やサイズ感を確かめることが重要です。白無垢や色打掛は重さや厚みのある衣裳なので、肩や腰に負担を感じる場合があります。歩きやすさや座りやすさをチェックし、当日にストレスなく過ごせるかを確かめましょう。

色柄だけでなく、生地の質感も大切です。光沢のある織りや繊細な刺繍が施されたものは写真写りが変わりやすく、小物選びにも影響します。格式のある挙式や披露宴なら格式高いデザインを選び、カジュアルなパーティーには柔らかな色合いや軽やかな素材を選ぶなど、会場やプランに合わせることがポイントです。

試着の際は必ずヘアスタイルやメイクも意識して、トータルコーディネートをイメージすると失敗が少ないです。角隠しや綿帽子を合わせるなら頭回りのボリュームを確認し、意外と忘れがちな草履のフィット感にも注意してみてください。大切な一日だからこそ、細部にこだわって自分らしい和装を見つけましょう。

 

 

 

花嫁和装で叶える美しい結婚式!日本の伝統美を身にまとった幸せな1日に

花嫁和装は日本の伝統美を肌で感じられる特別な装いです。初々しく奥ゆかしい白無垢に身を包むと、厳かな神前式で清らかな印象を与えます。華やかで色艶やかな色打掛なら、披露宴やフォトウェディングで華やぎを添え、ゲストからも好評です。ドレスを選ぶカップルでも、前撮り撮影だけは和装に挑戦してみるというプランも人気を集めています。

特別な一日をより思い出深くするために、気になる小物やコーディネートをじっくり検討してみてください。問い合わせや試着の予約をして、理想の和装を手に取るきっかけをつかんでみましょう。幸せな笑顔であふれる結婚式を迎えるために、一部商品販売終了や仕様変更の情報も随時チェックするのがおすすめです。

 

 

 

フォトウエディングを撮るならスタジオPalette

 

 

 

👑【北海道のフォトスタジオgoogle口コミ数1位】

👑【北海道の花嫁の84%が撮りたいと回答】

👑【年間実績2,000組を撮影】

 

 

サッポロファクトリーをはじめ北海道に展開するフォトスタジオPalette(写真工房ぱれっと)でおしゃれなフォトウエディング。

 

 

まずは公式LINE友だち登録

 

ブライダル公式LINE▶︎

 

お得なクーポンやセールの最新情報を一番最速でGET!

 

✅トータル3万円以内でおさめるには?

✅いつから何を準備したら良い?

✅いつ予約するのが一番お得?

プレ花嫁の味方!トークで気軽に気になることをプランナーに直接相談することができます。

 

 

どんな衣装やスタジオがある?instagramでチェック

 

ブライダル公式instagram▶︎

 

新作衣装入荷情報やイベント情報も!

 

 

スタジオPaletteはふたりの”ラブストーリー”がずっと続くような体験と写真をお届けできるよう、全力でお力添えいたします。

北海道/札幌、帯広、旭川はもちろん、北海道外・海外のお客様もお気軽にお問合せいただけます!

 

一生に一度のフォトウエディング&記念写真、ぜひお任せください。

 

 

ご予約・お問い合わせ

MENU

電話する

ご希望の店舗の電話をタップして下さい